PR

【福岡・朝倉】満月食堂と、レトロな「ゆのやまの湯」を巡る、心身を癒す休日ドライブ

お出かけ

ここ最近、三枝(みつえ)さんの体調が優れず、心配な日々が続いていました。

最初は風邪のような症状でしたが、次第に鼻の頭に痛みが出たり、手足に湿疹が現れたりと、心細い思いをされていたようです。

そんな三枝さんから「温泉に入ってリフレッシュしたい」というリクエストがあり、私たちは少し遅めの時間から、癒やしを求めて車を走らせることにしました。

どこか懐かしくて温かい。満月食堂で味わう「元気の源」

お風呂の前に、まずは腹ごしらえです。

向かったのは、以前訪れてファンになった満月食堂(みつきしょくどう)。

名物のちゃんぽんも捨てがたかったのですが、前回食べたので今回は新しい味に挑戦しました。

私が選んだカツ丼は、卵がとろりと閉じられた王道のスタイル。

カツに染み込んだ少し濃いめのタレが、食欲を優しく刺激してくれます。

一見控えめなボリュームかと思いきや、食べ進めるとお米の一粒一粒まで旨味が凝縮されており、最後の一口まで大満足の美味しさでした。

みつえさんが注文したホルモン定食は、味付けこそ抜群でしたが、少しホルモンが固めだった様子。

それでも、美味しいものを口にすることで、少しずつ三枝さんの表情に明るさが戻ってきたのが嬉しかったです。

昭和へタイムスリップ!林田温泉「ゆのやまの湯」のぬるトロ体験

お腹を満たした後は、本日のメインイベント、林田温泉 ゆのやまの湯へ。

入り口にはピカピカに磨かれた古いミゼットが鎮座し、暖簾をくぐればそこは昭和の駄菓子屋さんのようなノスタルジックな世界が広がっています。

みつえさんは湿疹のあとを気にされて「家族湯がいいな」と話していましたが、あいにく満室でした。

しかし、大浴場へ向かうと奇跡的に混雑が引き、ほぼ独り占めの状態で湯船を満喫することができました。

お湯は少しぬるめですが、特筆すべきはその肌触りです。

化粧水のように「ぬるっ」としたお湯が優しく肌を包み込み、病み上がりの体にはこのくらいの温度がちょうど良く感じられます。

待合室に飾られた昔の看板や、ショーケースのレトロなコレクションを眺めているだけで、心がふんわりと軽くなるような不思議な空間でした。

林田温泉 ゆのやまの湯 の基本情報

住所:〒838-1506 福岡県朝倉市杷木林田1134−8
電話番号:090-1192-6841
営業時間:13:00〜20:00
定休日:木曜日
入浴料:大人 600円 家族湯:2,300円
駐車場:あり

💡 訪問者へのアドバイス(裏技)

  • 混雑回避: 家族湯は非常に人気があるため、事前の電話確認か、時間に余裕を持っての訪問をおすすめします。
  • 服装: 「ゆのやまの湯」は源泉がぬるめのため、冬場は湯冷めしないよう、厚手の羽織ものを用意しておくと安心です。

朝倉の「赤い宝石」。水田精肉店で出会った極上の馬刺し

温泉で火照った体を冷ましながら、夕食の買い出しがいるよねと話しながら帰路につきました。

原鶴の近くにある水田精肉店に立ち寄りました。

朝倉地区の馬刺しは、赤身の質の高さで知られていますが、こちらのお店も期待を裏切りません。

お店の方に「柔らかいもの」と相談すると、「ヒレと上(じょう)がとても綺麗で柔らかいですよ」と丁寧に教えてくださいました。

その言葉を信じて購入した150グラムの馬刺しは、帰宅して食卓に並べると、とても柔らか。

安価でありながら贅沢な気分を味あわせてくれました。

帰りに小郡のコストコでガソリンを補給し、日常の買い出しを済ませて帰路へ。

みつえさんの体調を考慮した、緩やかで温かい休日になりました。

無理をせず、ただ美味しいものを食べて良いお湯に浸かる。
そんな時間が、一番の薬になるのかもしれませんね。

水田精肉店 の基本情報

住所:〒838-1514 福岡県朝倉市杷木久喜宮1999−11
特徴:朝倉産馬刺しの赤身が絶品。非常にリーズナブルで新鮮です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました