毎年楽しみにしている福岡フルートオーケストラのコンサート。
今年もありがたいことに入場券をいただき、2026年5月17日(日)の当日、行ってきました。
今回の会場は、できたばかりの福岡市民ホール。
新しい施設を見学できることも、この日の大きな楽しみの一つでした。

フルートだけで構成されるオーケストラという珍しい編成で、様々な楽曲を楽しめるこのイベント。
実はフルートにも複数の種類があることを知り、毎回新しい発見があります。

コンサートが終わったのは16時頃。
まだ帰るには早い時間です。
ショッピングをするには中途半端な時間帯ということもあり、「それなら飲んでしまおう!」と、天神の串カツのお店へ向かうことにしました。
福岡フルートオーケストラ & 福岡市民ホール訪問記
フルートオーケストラの魅力と多彩な楽器たち
福岡フルートオーケストラは、その名の通りフルートだけでオーケストラを構成する珍しい音楽イベントです。
フルートは1種類しかないと思っていた方も多いのではないでしょうか。
実は私もそうでした。
今回のコンサートでは、ピッコロをはじめ、アルトフルート、バスフルート、Fバスフルート、そしてコントラバスフルートまで、実に多彩なフルートが登場しました。
それぞれ音域や音色が異なり、まるで異なる楽器のようです。
高音のきらめくようなピッコロから、低音で包み込むようなコントラバスフルートまで、フルートファミリーだけでこれほど豊かな音楽が表現できることに驚かされます。
演奏曲目の中でも特に印象に残ったのは、「このすばらしき世界」と「情熱大陸」です。
知っている曲だからこそ、フルートオーケストラならではの編曲や表現に耳を傾けることができ、より一層楽しめました。
聴き慣れた曲が、フルートの優しく温かな音色で奏でられると、また違った感動があります。
新しい福岡市民ホールの印象
今回の会場となった福岡市民ホールは、完成したばかりの新しい施設です。
私たちが利用したのは中ホールで、大ホールほどの広さはありませんが、その分親密で温かみのある空間でした。
あまり広くないなぁと思っていたのですが、その通り、中ホールだったからでしょう。

特に印象的だったのは、音響へのこだわりです。
後ろの壁には吸音材がしっかりと施されており、音が適度に吸収され、クリアで聴きやすい音響環境が整っていました。
フルートの繊細な音色を存分に楽しむには、こうした音響設計が非常に重要です。

新しい施設ならではの快適さと、音楽を楽しむための工夫が随所に感じられるホールでした。
座席も快適で、長時間のコンサートでも疲れることなく音楽に集中できました。
体験した感想
毎年いただく入場券のおかげで、この福岡フルートオーケストラは私にとって年中行事の一つになっています。
毎回新しい発見があり、フルートという楽器の奥深さを知ることができます。
今回は新しい福岡市民ホールでの開催ということもあり、施設見学も兼ねた訪問となりました。
音響にこだわった設計や、ちょうど良いサイズ感の中ホールは、室内楽やこうした特別な編成のコンサートにぴったりです。
フルートオーケストラの魅力は、何といってもその統一感のある美しい音色です。
弦楽器や管楽器が混在するオーケストラとは違い、フルートファミリーだけの透明感のある響きは、心を穏やかにしてくれます。
知っている曲が演奏されると、自然と体でリズムを取ってしまうほど、親しみやすく楽しいコンサートでした。
感想
福岡フルートオーケストラは、音楽の専門知識がなくても純粋に楽しめるイベントでした。
フルートの多様性に驚き、知っている曲に癒され、新しいホールの快適さに満足できる、充実した時間になりました。
特におすすめしたいのは、音楽が好きなご夫婦や、少し特別な日曜日を過ごしたい方々です。
毎年の楽しみとして、来年も必ず足を運ぶつもりです。
新しい福岡市民ホールを体験したい方、フルートの魅力を知りたい方、リーズナブルに質の高い音楽を楽しみたい方には、ぜひ一度訪れていただきたいイベントです。
コンサート後は「串カツ満まる天神店」で乾杯!
16時から始める、ちょっと早めの「飲み」
コンサートが終わったのは16時頃。
帰るには早すぎるし、かといってショッピングをする気分でもない。
そんな中途半端な時間だからこそ、「飲んでしまおう!」という結論に至りました。
向かったのは、天神にある「串カツ満まる天神店」です。
日曜日の夕方という時間帯もあり、店内はまだ空いていて、席は3分の1程度が埋まっている状態。
ゆったりと落ち着いた雰囲気で、早めの時間から飲むには最適でした。
ビールとおつまみセット、そして串カツ三昧
まずはビールとおつまみがセットになったメニューを注文しました。
価格は1,000円とお手頃です。

このセットで乾杯し、コンサートの余韻に浸りながら、ゆっくりと時間を過ごし始めました。

その後、串カツを次々と注文。3人で20本ほどいただきました。

蓮根、エビ、白身魚、そして珍しい紅生姜の串カツなど、バラエティ豊かなラインナップです。
特におすすめしたいのが、紅生姜の串カツです。
紅生姜を串カツにするという発想自体が珍しく、サクサクの衣と紅生姜のピリッとした風味が絶妙にマッチしていました。
ビールとの相性も抜群で、何本でも食べられそうな美味しさです。
蓮根のシャキシャキ食感、エビのプリプリ感、白身魚のふんわりとした食感など、それぞれの素材の良さが活かされた串カツは、どれも外れがありませんでした。
3時間の至福の時間
結局、16時頃に入店してから19時頃まで、約3時間ほど飲み続けました。
串カツをつまみながら、ビールを飲み、コンサートの話や日常の話に花を咲かせ、充実した時間を過ごすことができました。
お会計は3人で1万円ほど。
一人あたり3,000円強という計算になり、3時間飲んで食べてこの価格は、非常にコストパフォーマンスが良いと感じます。
唯一の気になる点:座り心地
お店の雰囲気や料理、価格には大変満足しましたが、一つだけ気になる点がありました。
それは椅子です。日本酒などのケースをひっくり返して座布団を敷いたもので、長時間座っているとお尻が痛くなってきます。
3時間の滞在でしたので、後半は少し座り心地が気になりました。
ただ、これもカジュアルな居酒屋の雰囲気の一部と捉えれば、許容範囲とも言えます。
短時間の利用であれば、特に問題はないでしょう。
価格とコストパフォーマンス
ビールとおつまみのセットが1,000円、串カツは1本あたり100円台からと、非常にリーズナブルです。
3人で串カツ20本とドリンクを楽しんで、合計1万円というのは、お得感があります。
特に、早い時間帯から営業している点を考えると、昼飲みや早めの夕食として利用すれば、さらにコストパフォーマンスが高く感じられます。
時間を気にせずゆっくり飲めて、この価格帯なら、また気軽に訪れたくなります。
感想
串カツ満まる天神店は、カジュアルで入りやすく、価格も手頃な串カツ専門店です。
特におすすめしたいのは、友人同士でわいわい楽しみたい方、コンサートやイベント帰りに一杯飲みたい方、そして昼飲みや早めの夕食を楽しみたい方です。
座り心地については少し気になる点がありますが、料理の美味しさと価格、そして気軽な雰囲気を考えれば、十分に許容できる範囲です。
天神でふらっと立ち寄れる串カツ屋として、頭の片隅に入れておいて損はないお店です。
店舗情報まとめ
福岡フルートオーケストラ
・公式サイト:https://webffo.exblog.jp/14792970/
福岡市民ホール
・住所:〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神5丁目2−2
・連絡先:福岡市民ホール 092-734-5570
・営業時間:イベントにより異なる
・定休日:施設の休館日に準ずる
・公式サイト:https://www.fukuoka-civic-hall.jp/
・特徴:2024年にリニューアルオープンした福岡市民ホール。
音響設備にこだわった中ホールは、室内楽や特別編成のコンサートに最適です。
串カツ満まる天神店
店名:屋台居酒屋 大阪満マル 天神店
住所:〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3丁目2−22 河村天神荘ビル 1階
電話番号:092-791-1457
営業時間:11:30〜00:00
特徴:大阪の活気ある屋台文化を再現し、串カツから鮮魚まで幅広く揃う大衆居酒屋
ターゲット層:コスパを重視するグループ、会社帰りの飲み会、気軽に美味しい串カツを楽しみたい方
おすすめポイント:圧倒的な安さと妥協のない料理クオリティ、二度漬け禁止の本場流串カツ
公式サイト:https://osaka-manmaru.com/brandlist/osaka-manmaru/
注意点:週末や時間帯によっては混雑が予想されるため、事前の確認や早めの訪問がおすすめです



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