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博多の夏を彩る「博多山笠」飾り山めぐり。

お出かけ

7月のスケジュールを確認していると、博多山笠を見に行く日があまりないことに気がつきました。

博多山笠は福岡の夏を代表する祭りで、7月1日から15日まで開催される勇壮な祭りです。

特に街中に展示される「飾り山」は、精巧な人形と華やかな装飾が見事で、多くの方を魅了します。

そんなわけで、今日はみつえさんと一緒に、天神から博多にかけて展示されている飾り山や舁き山を見に出かけてきました。

天神から博多へ、飾り山めぐりの散歩

天神一丁目の飾り山で、伝統のおもてなしに心温まる

まず最初に訪れたのは、大丸とパサージュ広場にある天神一丁目の飾り山です。

大きな飾り山が表と見送りの両面に飾られ、その迫力と美しさに圧倒されました。

ここで椅子に座って山笠を眺めていると、なんと山笠の団扇をいただきました。

いまどき珍しい竹でできた団扇で、単純に嬉しいです。

ソラリアの飾り山は、360度楽しめる贅沢な眺め

天神一丁目の次に向かったのは、ソラリアに展示されている飾り山です。

ソラリアの中にある吹き抜けのスペースに大きな山笠が飾られています。

ここは山笠の屋根が隣接して設置されていないので、ぐるりと360度見て回ることができます。

人形の細部や装飾の美しさを、さまざまな角度から楽しめるのは贅沢な体験でした。

新天町の飾り山とメルヘンチャイムの懐かしい出会い

次に向かったのは、新天町の飾り山です。

新天町の真ん中ぐらいにあるメルヘンチャイムの前に設置されています。

見送り側はサザエさんがテーマで、親しみやすいキャラクターが山笠を彩っていました。

ちょうどこの飾り山を見ているときに、メルヘンチャイムが鳴る時間に遭遇しました。

懐かしいメロディーが商店街に響き渡り、なかなか貴重な機会だと思います。

ランチタイム――新天町倶楽部で地元の味を堪能

新天町倶楽部――知る人ぞ知る社員食堂

ちょうどお昼ご飯のタイミングだったので、新天町倶楽部に行ってきました。

ここは新天町にお勤めされている方の社員食堂で、一般の方も利用できる隠れた名店です。

定食から丼もの、カレー、うどん、そば、ちゃんぽん、皿うどんなど、たくさんのメニューがラインナップされています。

体験した感想――ボリューム満点のランチに大満足

今回は私がチキンカツ南蛮定食を注文し、妻はハーフプレート定食という、A定食とB定食を少しずつ楽しめる定食をいただきました。

チキンカツ南蛮定食は、ジューシーなチキンカツにタルタルソースがたっぷりかかっており、ボリューム満点で大満足でした。

他のお客さんも続々と来店されていましたが、多くの方が注文されていたのが「ハンバーグオムライス」というメニューです。

オムライスの上にハンバーグが載っているボリューム満点のメニューで、これを注文される方が非常に多かったです。

多分おいしいのでしょう。次回はこれを食べてみたいと思います。

価格とコストパフォーマンス

価格は定食が700円〜900円程度と非常にリーズナブルで、ボリュームと味を考えると抜群のコストパフォーマンスです。

私も久しぶりに訪問したので、懐かしく感じました。

注意点

新天町が建て替えになるという話が出ていますので、この食堂もそれまでに訪れることをお勧めします。

貴重な地元の味を、ぜひ体験してみてください。

午後の飾り山めぐり――博多の伝統美を堪能

中洲流の飾り山――圧巻の大きさと美しさ

次に向かったのは、中洲流の飾り山です。

毎年、中洲流の飾り山は非常に大きくて美しい山笠として知られています。

今年もとても大きくて美しい山笠が飾られていました。

山笠のテーマとなった物語を読みながら、どこにその登場人物がいるのか探すと、もっと楽しめると思います。

川端商店街の舁き山と走る飾り山――迫力の体験

次に向かったのは川端商店街の方向です。

川端商店街には、追い山で使われる舁き山笠、土居流のものが置いてありました。

そのすぐ近くには「走る飾り山」と呼ばれる、大きさは飾り山並みなのに、追い山の日に担がれて走る大きな山笠があります。

これも見てきました。

毎年ながら、こんな大きなものが走るということに驚いてしまいます。

川端中央街と大黒流の舁き山

少し戻って、今度は川端中央街の飾り山笠を見ました。

こちらは大きくてきらびやかで美しい山笠です。

その先には大黒流の舁き山笠が置いてありましたが、まだ制作途中だったようで、完成はしていませんでした。

制作過程を見られるのも、また興味深い体験でした。

リバレインの飾り山――分福茶釜に見とれる

ここで少し休憩をとって、次はリバレインの中にある飾り山を見てきました。

ここには表が「多々良浜の合戦」というテーマで、見送りは「分福茶釜」というテーマになっていました。

茶釜に化けたたぬきが戻れなくなったという話なのですが、この分福茶釜がよくできていると思います。

しばらく見とれてしまいました。

キャナルシティ博多の飾り山――圧巻のフィナーレ

最後に向かったのは、キャナルシティ博多の飾り山です。

中央にあるステージにドーンと置かれた飾り山を、地下1階から3階くらいまでの高さで楽しむことができます。

時々行われる噴水ショーと合わせて見ると、また新しいコラボレーションを楽しむことができます。

全部は見られませんでしたが、山笠の雰囲気を味わう充実した一日となりました。

まとめ、博多山笠の魅力を再発見

今回の飾り山めぐりを通じて、博多山笠の奥深さと魅力を再発見することができました。

それぞれの流や場所によって、山笠のテーマや装飾が異なり、見る角度や時間帯によっても印象が変わります。

特に印象に残ったのは、伝統の祭りが続いているということでした。

特に7月15日早朝の追い山は、一度は体験してほしい迫力です。
今年は残念ながら見に行くことができないのですが、お時間のある方はおススメします。

博多山笠は、博多の文化を感じられる素晴らしい祭りです。

ぜひ、生の山笠を見に行って頂きたいと思います。

博多山笠の飾り山めぐり情報まとめ

開催期間
毎年7月1日〜7月15日

主な飾り山の場所

  • 天神一丁目(大丸・パサージュ広場)
  • ソラリア
  • 新天町
  • 中洲流
  • 川端商店街
  • リバレイン
  • キャナルシティ博多

アクセス
福岡市地下鉄天神駅、中洲川端駅、祇園駅から徒歩圏内

料金
無料(飾り山の見学)

特徴
福岡の夏を代表する伝統的な祭りで、精巧な人形と華やかな装飾が見事な飾り山を、街中のさまざまな場所で楽しめます。

ターゲット層
日本の伝統文化に興味がある方、祭り好きな方、福岡観光を楽しみたい方、家族連れ、カップル

おすすめポイント

  • 複数の飾り山を一日で見て回れるアクセスの良さ
  • それぞれ異なるテーマと装飾を楽しめる
  • 地元の方々の温かいおもてなし
  • 7月15日早朝の追い山は必見

公式サイト
博多祇園山笠公式サイト: http://www.hakatayamakasa.com/

注意点

  • 飾り山は屋外展示が多いため、暑さ対策は十分にされてください。
  • 追い山当日(7月15日早朝)は大変混雑するため、コース途中の場所取りは早めに。

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